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不動産売買トラブル事例|引渡し前の雨漏れ|家貴族

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不動産売買トラブル事例
引渡し前の雨漏れ

不動産売買トラブル事例|引渡し前の雨漏れ|家貴族

2021/06/12

不動産売買トラブル事例|引渡し前の雨漏れ

不動産売買は大きな金額のやり取りなだけに、トラブルになるとやっかいです。

 

我々もトラブルにならないよう細心の注意を払って売買契約書や重要事項説明書で購入前に、不動産についてお伝えさせて頂きます。

 

しかし、それでもお互いの認識のズレなどから、注意していてもトラブルになるケースがあります。

 

今回のトラブル事例は

「引渡し前の雨漏り」です。

 

売主さまのご自宅では以前に

 

2階バルコニーの排水口がつまり、大雨で水が溜まってしまい、

室内に入って、1階の天井が濡れるといったことがありました。

 

その後、天井ボードをはがして、クロスも張り替えて、

【修繕済】ということで説明させて頂いておりました。

 

その後、再発しないように、バルコニーの排水口を定期的に掃除されていたようです。

 

そして買主様にもご説明し、契約しました。

引き渡し猶予が長かったため、その間掃除をしていなかったそうです。

 

そんな中大雨が降って心配して見に行ったら、案の定、2階バルコニーがオーバーフローして、

1階天井が濡れてしましました。

 

次の買主さんは、購入後フルリフォームをする予定だったので、

「工事を予定されている工務店さんに見積して頂き、

雨漏りで濡れた箇所を補修する工事費用を見積して頂き、

その費用を売主様にご請求させて頂くという形でさせて頂けないでしょうか。」

とお伺いさせて頂きました。

 

そしたら、

「なぜ2階バルコニーから再度、雨水があふれ出したのか!

修繕済み⁉」

とお怒りでした。

 

 

 

買主側は、

以前に雨漏りした原因である、「バルコニー自体を修繕した」という認識だったのです。

 

売主側の認識は、

「雨漏りで濡れた箇所を修繕した」という認識でした。

 

双方に認識の違いがあったため、今回のようなトラブルになってしまいました。

 

当然、説明した我々の説明不足です。

 

最終的にバルコニーの排水口の目皿を詰まりにくいものに変更することで

収まりました。

工事代金は目皿の本体代だけで、

今回の雨漏りで濡れた箇所の補修工事と合わせて一緒にやってくれるということになり落ち着きました。

 

 

基本的には我々も購入後のトラブルを避けたいので、

購入希望者さまには

しっかりと良い面も悪い面も事前にお伝えさせて頂いております。

 

しかしもっと注意して売主様からヒアリングし、買主様に細かく説明しないといけないなと反省しました。

 

以上、反省記録記事でした。

 

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