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家を売るときにかかる費用は?手取りを把握するための完全ガイド

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家を売るときにかかる費用は?手取りを把握するための完全ガイド

家を売るときにかかる費用は?手取りを把握するための完全ガイド

2025/08/032025/08/03

売却価格=手元に入るお金、ではない!

家を売る際に見落とされがちなのが、「売却に伴う費用」です。
2,000万円で売れたからといって、その全額が手元に残るわけではありません。

この記事では、家を売るときに発生する各種費用と、その目安金額を詳しく解説し、「実際に手元に残る金額」をしっかり把握するためのポイントをご紹介します。

1. 不動産会社への「仲介手数料」

不動産会社を通じて売却した場合、契約が成立したときに「仲介手数料」が発生します。

【計算式(上限額)】
売却価格 × 3% + 6万円 + 消費税

たとえば、2,000万円で家が売れた場合:

2000万円 × 3% + 6万円 = 66万円
これに消費税を加えると、約72.6万円程度が目安です。

2. 登記費用・司法書士報酬

売主側では以下のような登記手続きが必要になります:

・抵当権の抹消登記(ローンが残っていた場合)

・相続登記(相続不動産の場合)

・住所変更が必要な場合

・権利証(登記識別情報通知)を紛失している場合

これらの手続きは司法書士に依頼することが多く、
費用は2〜6万円程度が相場です。

3. 印紙税(売買契約書)

不動産売買契約書には、印紙を貼る必要があります。
税額は売買価格によって決まり、以下が目安です。

1,000万円超〜5,000万円以下 → 1万円
(軽減税率の適用中の場合)

4. 譲渡所得税(利益が出た場合)

売却額が「購入額+諸費用」より高かった場合は、その差額が「譲渡所得」として課税対象になります。

【税率(長期保有の場合)】

所得税:約15%

住民税:約5%

ただし、「マイホーム特例(3,000万円控除)」など、控除を活用すれば課税を回避できるケースも多くあります。

5. ハウスクリーニング・修繕・処分費用

売却前に家を綺麗にしたり、不要品を撤去する際にも費用が発生します。

・ハウスクリーニング:5〜10万円

・残置物処分:10〜40万円

・修繕費用:箇所によって10〜20万円程度

「少しの清掃で印象が変わる」こともあるため、費用対効果は高めです。

6. 解体費用(更地売却の場合)

古い家を取り壊して更地として売る場合は、解体費用が必要です。

木造2階建て:150万〜250万円

※立地や重機が入れるかどうか、植栽や擁壁の有無によっても大きく変わります。

7. 引っ越し費用

家の売却後、引っ越しが必要になる場合も当然費用がかかります。
荷物の量や移動距離によりますが、10万円前後が目安です。

手取り額の計算方法

実際に残るお金は、以下の式で概算できます。

【売却手取り額の目安】
売却価格 −(仲介手数料+登記費用+税金+清掃処分費+引っ越し費用等)

たとえば、2,000万円で売却した場合:

例)

・仲介手数料:72万円

・登記+司法書士:4万円

・印紙税:1万円

・清掃・処分:10万円

・引っ越し:10万円

= 計97万円の費用

→ 手取り額:1,903万円

まとめ「手元に残る額」を早めに把握しよう

・売却には多くの経費がかかる
・税制優遇をうまく使えば節税も可能
・早めに試算することで資金計画がスムーズに

当社では、「いくらで売れそうか?」だけでなく、「最終的にいくら残るか?」まで見据えた売却提案を行っています。

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