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実家を空き家のまま放置するのは危険!放置すると起こる8つのリスクと解決策

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実家を空き家のまま放置するのは危険!放置すると起こる8つのリスクと解決策

実家を空き家のまま放置するのは危険!放置すると起こる8つのリスクと解決策

2024/08/132026/07/05

実家を空き家のまま放置するのは危険です。

放置すると、老朽化が急速に進み、売却が難しくなったり、特定空き家に指定されて固定資産税が6倍に上がったり、さらには倒壊によって近隣住民から損害賠償を請求されるなど、様々なリスクが潜んでいます。
今回は、放置するリスクと解決するステップを解説します。

目次

    実家を放置すると一体何が起きるのか?

    相続した実家を放置すると、思わぬ損失やトラブルに巻き込まれる可能性があります。

    1:老朽化が急速に進行し、売却が難しくなる

    実家を放置すると、雨風や湿気の影響で、木材の腐食やシロアリ被害などが発生しやすくなります。

    放置期間が長引くほど、建物の劣化は加速し、修理費用も高額になるため、売却時に買い手が見つかりにくくなる可能性があります。

    2:特定空き家に指定される

    放置された空き家は、近隣住民の生活環境を悪化させる要因となり、特定空き家に指定される可能性があります。

    特定空き家に指定されると、固定資産税が通常の6倍に跳ね上がり、さらに行政代執行による強制解体も考えられます。

    3:維持費がかかり続ける

    空き家は、放置していても固定資産税や都市計画税などの税金、火災保険料、水道光熱費などが発生します。

    また、定期的な清掃や修繕も必要となるため、放置すればするほど、経済的な負担が大きくなります。

    4:倒壊によって近隣住民から損害賠償を請求される

    放置された空き家は、老朽化が進み、地震や台風などの災害によって倒壊するリスクが高まります。

    倒壊によって近隣住民に被害が生じた場合、実家を所有しているあなたは、多額の損害賠償を請求される可能性があります。

    5:税制優遇を受けられなくなる

    空き家を放置すると、相続財産を譲渡した場合の取得費の特例や被相続人の居住用財産を売ったときの特例など、譲渡所得税に関する税制優遇を受けられなくなる可能性があります。

    これらの特例は、相続発生から一定期間内に売却した場合に適用されるため、放置期間が長くなると利用できなくなってしまいます。

    6:犯罪に利用される

    放置された空き家は、窃盗や放火などの犯罪に利用されるリスクがあります。

    空き家は、人目につかないため、犯罪者にとって格好のターゲットとなり、不法投棄の場所として利用される可能性もあります。

    7:ゴミを不法投棄される

    放置された空き家は、ゴミの不法投棄場所として利用される可能性があります。

    空き地にゴミが捨てられると、悪臭や害虫が発生し、近隣住民の生活環境を悪化させます。

    また、不法投棄されたゴミの処理費用も、所有者の負担となります。

    8:子や孫の代に負の財産を残すことになる

    空き家を放置したまま亡くなると、子や孫に負の財産を残すことになります。

    放置された空き家は、老朽化が進み、様々なリスクを抱えています。

    相続した子や孫は、多額の費用を負担したり、近隣住民とのトラブルに巻き込まれたりする可能性があります。

    実家問題を解決するための5つのステップ

    放置した実家をどうにかしたいと考えている方は、以下のステップで問題解決に取り組みましょう。

    1:今後を決める

    まず、実家をどうするのか方針を決めましょう。

    実家を売却するのか、賃貸に出すのか、解体するのか、あるいはそのまま所有しておくのか、それぞれのメリットとデメリットを検討し、家族で話し合って決めることが重要です。

    2:売却や賃貸にする場合

    売却や賃貸を考えている場合は、不動産業者に相談しましょう。

    不動産業者に相談することで、市場価値や売却・賃貸の条件、税金対策など、専門的なアドバイスを受けられます。

    3:解体する場合

    解体する場合には、国や自治体の補助金制度を活用できる可能性があります。

    空き家の解体には多額の費用がかかりますが、国や自治体では、空き家対策として解体費用の一部を補助する制度を設けている場合があります。

    4:空き家バンクに登録する場合

    空き家バンクへの登録も有効な手段です。

    空き家バンクは、空き家の売却や賃貸を希望する人と、空き家を探している人を繋ぐサービスです。

    空き家バンクに登録することで、より多くの購入希望者や賃貸希望者に見てもらえます。

    5:空き家管理に回す場合

    管理サービスの利用も有効です。

    空き家の管理は、時間的、体力的に負担が大きいものです。

    管理サービスを利用することで、定期的な清掃や点検、草刈りなどを代行してもらえます。

    まとめ

    実家を放置すると、老朽化や税金、犯罪など様々なリスクが発生し、思わぬ損失やトラブルに繋がる可能性があります。

    実家を有効活用するためには、売却、賃貸、解体など、適切な方法を選択し、専門家や行政の支援を活用することが重要です。

    私が記事の監修を行いました

    家貴族 代表 岡本博貴
    ・宅地建物取引士、1級建築施工管理技士
    ・不動産会社経営7年
    ・年間売却相談件数100件以上
    ・グーグルクチコミ多数評価あり
    ・近畿大学建築学科卒業後、大手ゼネコン「大林組」で10年間建築の現場監督(施工管理)として従事したのち独立。不動産売買事業で独立するも、不動産業界の不透明性の影響で売主側が知らない間に損させられる仕組みに疑問を抱き、売主目線に立った事業にシフトチェンジ。建築と不動産の知識を活かして、奈良市をメインに奈良の地域に密着した不動産の売却に特化した会社として家貴族を運営しております。

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